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うんちく供達の


... おまえだよ。 (-_-メ

アルマンにはマリウスしかいない! って言い張ってた私だけど、ダニエルを知るようになった今、 マリウスは「過去の人」となりつつあります(笑)。

アルマンを笑わせられるのは、 ダニエルしかいない。考えてみればこの500年間、 アルマンが本当に楽しげに笑うことなんて、なかったんじゃないかな。ずっと暗い、沈んだ年月を過ごしたアルマンにとって、 ダニエルは意外な救い人だったのでしょう。(あぁ、つい癖でアルマン側から語ってしまう…;)

ダニエルは生身の人間として、始めはバンパイヤ・アルマンを恐れて逃げていたのに、 いつの間にか彼を恋人として意識していた

あの無感情なポーカーフェースは、実は仮面にしか過ぎず (500年も被ってれば、仮面も本物の顔と区別つかなくなるでしょう、 本人でさえ)、その下には、ずっと眠っていた無邪気な少年の顔があったことに、 ダニエルは気づいてしまったのね。もうそこの時点で彼の運命は決まったようなもの。 あの小悪魔に一度魅せられたら、逃げ場はないのだ。(笑)

ダニエルもアルマンも、子供のような、大人のような、中途半端な精神年齢です。ブロンド君はどうも中身は永遠に学生がぬけないし、吸血鬼のぼっちゃんは5世紀も生きてる癖に、 相変わらずガキだし…。

その場に応じて片方が大人になって、 もう片方が子供になったり、お互い、いいバランスが取れる相手みたい。きっとふたりは恋人以前に、とてもいい親友なのではないかな。恋愛と友情の線がぼやけて見えて、友情よりも危険な雰囲気があって、気がつけば愛だった、というかんじ。

でもやっぱり何よりも、ダニエルのあの素直でまっすぐな性格が アルマンを落としたんだ、とにらんでる。 物事のどろどろの面しか見ることを知らないアルマンにとって、 ダニエルの明るい、表裏のない単純さは、肩の重荷を下ろせるような、ほっとするような効果があったはず。

きっと、アルマンにとって、初めて少年のままでいるのを許してくれる(でも威張ってられる)相手だったのだろう。(あ、またアルマン視点になってる…;すみません、本当に。) ダニエルはそんなアルマンが可愛く見えると同時に、 彼への憧れも抱き続けているんだと思う。

Updated July 4, 1997